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石川県工高OBの道井がメンバー入り バレー男子の東京五輪照準「チーム・コア」

北國新聞社 7月6日(水)3時0分配信

 日本バレーボール協会が2020年東京五輪に向けて立ち上げた大型選手による「チーム・コア」の2016年度男子メンバーに県工高を今春卒業して日体大に進んだ道井淳平選手(18)が選ばれた。

 道井選手は身長194センチ、体重83キロの大型セッターとして期待され、高校3年生の昨年度は「チーム・コア」の候補生となる「プロジェクト・コア」の強化選手に選ばれた。

 道井選手は小学2年の時にテレビで金沢市出身の越川優選手(JT)が豪快にスパイクを打つ姿を見て、バレーボールに興味を覚え、津幡中時代はスパイカーで活躍した。

 県工高では、1980(昭和55)年に同校を主将、セッターとしてインターハイ優勝に導いた大塚正則監督が道井選手にセッターとしての素質が十分あると見て、基本を徹底指導し、2年秋の県新人大会からセッターに起用した。

北國新聞社

最終更新:7月6日(水)3時0分

北國新聞社