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アストン・マーティン、レッドブルと次世代ハイパーカー「AM-RB 001」を共同発表

carview! 7/6(水) 14:28配信

アストン・マーティンとF1コンストラクターのレッドブルレーシングは、両社が共同開発した次世代ハイパーカー「AM-RB 001」をアストン・マーティンのゲイドン本社工場にて発表した。

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このAM-RB 001は、アストン・マーティンとレッドブルレーシングのテクニカルパートナーシップによるコラボレーション企画として生まれたプロダクトで、アストン・マーティンが持つスポーツカーデザインと、レッドブルレーシングの最新F1テクノロジーを融合させた究極のスーパースポーツである。

プロジェクトには、アストン・マーティンからチーフ クリエイティブ オフィサーのマレク・ライヒマンとチーフ スペシャル オペレーションズ オフィサーであるデイビッド・キング、レッドブルレーシングからチーフ テクニカル オフィサーであるエイドリアン・ニューウェイが参加しており、この3人を中心にプロジェクトが進められた。

軽量なカーボンファイバー構造を持つミッドシップ2シータースポーツであるAM-RB001は、?空力の申し子“として数々のF1マシンを設計してきたエイドリアン・ニューウェイにより革新的なエアロダイナミクスを持ち合わせており、ロードカーとしては前例のないレベルのダウンフォースを発生するという。また新開発の自然吸気V12ガソリンエンジンのスペックは公表されていないが、パワーウェイトレシオは何と1.0を実現しているとのことだ。

アストン・マーティンのアンディ・パーマーCEOは、「AM-RB001は、パッケージング、効率とパフォーマンスの面で新たなベンチマークを打ち立て、アストン・マーティンをさらなる高みへと引き上げるでしょう」とコメント。一方でレッドブルレーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「AM-RB001の実現は、時代の先駆けとなるものであり、両者の相乗効果と新たな境地を開拓したいという願望から生み出されたモデルです」と述べている。

AM-RB001はアストン・マーティンのゲイドン工場で生産され、台数はプロトタイプと25台のサーキット専用バージョンを合わせて99~150台とのこと。デリバリーは2018年より開始される予定だ

株式会社カービュー

最終更新:7/6(水) 15:51

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