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同点弾の巨人・村田“男スマイル”振りまき球場を後に

東スポWeb 7月7日(木)0時27分配信

 巨人・村田修一内野手(35)が執念の一発だ。阪神戦(6日、東京ドーム)の5回、打線がそれまで1安打と打ちあぐんでいた阪神の先発左腕・岩崎に対し、カウント3―0から135キロの直球をフルスイング。左中間スタンドへ貴重な8号同点弾を突き刺した。

 2日のヤクルト戦(秋田)で死球を受けた左手甲は、まだ大きく腫れたまま。それでも村田は「そりゃ痛いですよ。でもプレーできるんだから、病院に行く必要もない」と言い切り、この日も痛み止めの薬を飲むだけで出場。スイングするだけで激痛が走るはずだが、試合後は「狙えるカウントだったので、待つよりは振りにいこうと思った」と胸を張った。

 先月29日の中日戦(東京ドーム)では会心の当たりがフェンス手前で失速する右飛となり「イッたフェースしちゃった…。恥ずかしい」と落ち込んでいたが、この日は「イッたフェース? してねえよ!」と力強く否定。代わりに“男スマイル”を振りまき、軽い足取りで球場を後にした。

最終更新:7月7日(木)0時27分

東スポWeb

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