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ルフトハンザ、短中距離も機内ネットサービス 10月から

Aviation Wire 7月7日(木)11時18分配信

 ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は10月から、無線LANによる機内インターネット接続サービスを短・中距離路線でも開始する。同社保有のエアバスA320ファミリー全機に、2018年中ごろをめどに導入する。

 A319とA320、A321に、「Kaバンド」のアンテナを設置する。グループ会社のルフトハンザ・テクニークがEASA(欧州航空安全局)から追加型式証明(STC)を取得。改修を進めていく。

 機体への搭載は6月から開始。今後数週間をかけて、システム機能と安全性などをテストする。搭乗客向けの導入は10月からを予定している。

 ルフトハンザは2003年1月から、機内ネット接続サービスを開始。2010年12月には大陸間路線でもスタートした。2015年6月以降、保有する長距離路線用の機材全107機に導入している。

Yusuke KOHASE

最終更新:7月7日(木)11時18分

Aviation Wire