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不要なトラフィックを除外! GAで必ず最初に行っておきたい「フィルタ」設定[第7回]

Web担当者Forum 7月7日(木)7時6分配信

Googleアナリティクスを導入して、そのまま使ってはいないだろうか? 何も設定をしないと、社員や制作会社など、自社サイトの関係者による訪問も記録してしまう。これらは本来集計には不要なデータなので、除外して集計した方がよい。

そうした場合に、収集したデータを絞り込んで加工処理を行うのが「フィルタ」機能だ。フィルタはかなり複雑な処理も行えるが、今回は標準で用意されている4種類のフィルタを使った「よく使う設定例」を紹介する。

この記事で学べること:
・ビューに「フィルタ」を設定する
・4つの「定義済み」フィルタを知る

「フィルタ」画面を表示する

早速、どのようにフィルタを設定するのか説明していこう。まずGoogleアナリティクスにログインし、「アナリティクス設定」画面でプロパティとビューを選択して「フィルタ」を選択しよう。
[操作手順]

1. [アナリティクス設定]をクリック(図1赤枠部分)
2. アカウント、プロパティ、ビューをそれぞれのプルダウンから選択(図1青枠部分)
3. [フィルタ]をクリック(図1緑枠部分)
4. [+フィルタを追加]をクリック(図2青枠部分)

「フィルタ」画面(図2赤枠部分)は、最初は何もフィルタが登録されていない状態だ。ここで「+フィルタを追加」(図2青枠部分)をクリックして、新規フィルタを設定していくという流れだ。

「定義済み」フィルタと「カスタム」フィルタ

それでは新しいフィルタを作っていこう。今回は標準で選択されている「定義済み」フィルタを中心に解説していく。

フィルタで複雑な処理もできるという話を冒頭でしたが、それは、「定義済み」(図3赤枠部分)の右側にある「カスタム」で行うことができる。よく使うだろうとグーグルが想定している処理は、「定義済み」の方にまとめられている。

図3青枠部分の3つあるプルダウンでフィルタの条件を指定して、「保存」(図3緑枠部分)をクリックすればフィルタを作成できる。条件の指定は、このあと個別に解説していく。
[操作手順]

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最終更新:7月7日(木)7時6分

Web担当者Forum