ここから本文です

真田十勇士VS徳川軍20万人!勘九郎、桃李ら出演の予告解禁、主題歌はユーミン

映画ナタリー 7月7日(木)4時0分配信

堤幸彦が監督を務める「真田十勇士」の予告編と新たなポスタービジュアルが解禁。あわせて、本作の主題歌を松任谷由実が手がけたことがわかった。

【この記事の関連画像をもっと見る】

本作は、武将・真田幸村に仕えたとされる家臣・真田十勇士の活躍を描くスペクタクル時代劇。中村勘九郎、松坂桃李、大島優子、永山絢斗、村井良大、荒井敦史、青木健、加藤雅也、大竹しのぶ、石垣佑磨らが出演に名を連ねる。

YouTubeにて公開された予告編には、勘九郎演じる天才策士の猿飛佐助、松坂扮する最強忍者の霧隠才蔵ら真田十勇士が登場。彼らが火にまみれながらも主君のため奮闘するさまや、戦場を駆け抜ける場面、そして十勇士と20万人の兵力を誇る徳川軍の合戦シーンなどが映し出されていく。

この映像のバックには、松任谷が本作のために書き下ろした主題歌「残火(のこりび)」が流れている。同曲について松任谷は「鬱蒼とした心の戦さの只中で、激しい雨を待つような、それが唯一の希望の火、誰かに会いたい!という強烈な願いを歌にしました」とコメント。また堤は「波瀾万丈、あっと驚くストーリー、最高のキャスティング、圧倒的VFX、巨大なセット、、、今、出来る事を全てやり尽くした活劇ですが、松任谷さんの曲が加わる事で上映が終わるまで、さらにゴージャスで贅沢な時間になったと思います」と喜びを語った。

「真田十勇士」は9月22日より全国ロードショー。なお堤が演出、勘九郎が主演を務める舞台「真田十勇士」が9月11日から10月3日まで東京・新国立劇場、10月8日から10日まで神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場、10月14日から23日まで兵庫・兵庫県立芸術文化センターにて上演される。

松任谷由実 コメント
鬱蒼とした心の戦さの只中で、激しい雨を待つような、それが唯一の希望の火、誰かに会いたい!という強烈な願いを歌にしました。監督、役者さん達、そして遥か時を超えた歴史上の人物達にも共鳴してもらえると思っています。

堤幸彦 コメント
松任谷由実の主題歌が決まっての感想
ありがとうございます!!の一言です。1973年から聞かせていただいていて、「いつもそこにある心のオアシス」だったので、光栄というかもったいないというか。まさに盆暮れ正月いっぺんに来たような気持ちです。恐悦至極に存じます。

楽曲への期待感
最初にデモ音源をいただいた時に「……素晴らしい」とうなってしまいました。撮影現場にも足を運んでいただき、様々な資料もお目通しいただき、とても深く作品のタッチやテーマを掴んでいただいていると感じました。

「真田十勇士」の世界観に主題歌が加わってみて
波瀾万丈、あっと驚くストーリー、最高のキャスティング、圧倒的VFX、巨大なセット、、、今、出来る事を全てやり尽くした活劇ですが、松任谷さんの曲が加わる事で上映が終わるまで、さらにゴージャスで贅沢な時間になったと思います。



(c)2016『真田十勇士』製作委員会

最終更新:7月7日(木)4時0分

映画ナタリー