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「おはなやさんになる」羽田で七夕願い込める ANA、浴衣姿で熊本便見送り

Aviation Wire 7月7日(木)21時34分配信

 全日本空輸(ANA/NH)は7月7日、羽田空港で七夕イベントを開いた。浴衣を着た客室乗務員や地上旅客係員が、七夕をデザインしたミニうちわを配布。羽田の国内線第2ターミナルでは、パイロットや客室乗務員らが出発便を見送った。

 羽田の第2ターミナルでは搭乗口前に笹を設置。出発客らが願い事を書いた短冊を飾った。

 浴衣を着用したスタッフが搭乗し、機内に七夕の装飾を施した「七夕フライト」となった熊本行きNH643便(ボーイング767-300型機、登録番号JA8578)の出発前には、58番搭乗口付近でイベントを実施。乗客には記念品が配られた。搭乗口には青い布や銀色のモールが飾り付けられ、乗客は“天の川”を渡って飛行機に乗り込んだ。

 同便は浴衣姿の地上旅客係員らに見送られ、午前10時1分に乗客188人(幼児3人含む)を乗せて羽田を出発。熊本には午前11時41分に着いた。

 熊本空港では、空港に勤務するANAグループ社員がモップで文字や飛行機のイラストを描いた「水絵」で出迎えた。

 乗客らが願い事を書いた短冊は、9月上旬に栃木県の足利織姫神社に奉納する。同神社は1300年の歴史があり、産業振興と縁結びの神様として足利市民に親しまれている。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:7月7日(木)21時34分

Aviation Wire