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『3月のライオン』豪華キャストはまるで異種格闘技戦!?<キャスト&監督コメント全文>

シネマトゥデイ 7月7日(木)8時16分配信

 神木隆之介主演で羽海野チカの人気漫画を実写化する映画『3月のライオン』(2017年春、前後編2部作)の新キャストが7日に発表され、メガホンを取った大友啓史監督が、「異種格闘技戦の如き、個性豊かなキャストによるぶつかり合いを日々楽しんで撮影しています。映画『3月のライオン』、どうぞご期待ください」と俳優陣の熱演ぶりを明かした。

 中学生で異例のプロ将棋棋士デビューを果たした桐山零(神木)が主人公の本作は、幼い頃に交通事故で家族を失った心の傷を抱えた零が、同じ下町に住む川本家の三姉妹や周囲の人との交流、数々の対局を通して、成長していく姿を追った作品。

 このたび、新キャストと各配役が明らかになったが、大友監督はキャスティングに関して次のように語っている。「将棋のシーンを撮る毎に、それは盤上の闘いだけではないことに気づかされる。棋士たちが丸ごと背負った人生の、ゴツゴツと音を立て、神経がささくれ、骨が軋むようなぶつかり合い。そんな棋士たちの世界に近づくために、各々が背負った人生が香ってくるような、そしてその人生がまったく違う価値観であることが匂って来るような、多彩なキャスティングを目指しました」。映画『3月のライオン』は2017年春に前編・後編2部作で全国公開。(編集部・吉田唯)

下記、配役とキャストコメント全文。

【佐々木蔵之介 島田開役】
映画『3月のライオン』に参加させて頂くことを、心より光栄に思います。私が演じる島田開八段は、原作の漫画でも、とても魅力的な人気あるキャラクターの一人です。羽海野チカさんの、原作ファンの皆様のご期待に応えられるのか、島田八段のごとく胃がキリキリ痛んでおります。劇場公開、楽しみにしてください。

【伊藤英明 後藤正宗役】
繊細さと豪快さを持った、憧れの大友組に参加できる喜びを感じながら、今回初めて棋士の役を演じさせて頂きました。
対局の場面をやっていくうちに、ただ将棋を指すだけではなく一手一手に意味と感情があり、男と男の勝負の世界にどっぷり浸かっていくのにゾクゾクしました。

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最終更新:7月7日(木)8時16分

シネマトゥデイ