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参院選沖縄選挙区 無党派層に支持訴え 三日攻防へ

沖縄タイムス 7/7(木) 5:10配信

 10日投開票の参院選は7日から最終盤の「三日攻防」に入る。沖縄選挙区では自民公認の現職で沖縄担当相の島尻安伊子氏(51)=公明、維新推薦=、無所属新人で元宜野湾市長の伊波洋一氏(64)=を軸にした激戦が展開されている。6日も両候補者は本島中部を中心に街頭演説や練り歩きなどで勝敗を左右するとされる無党派層の支持獲得に奔走した。沖縄選挙区には幸福実現党公認で新人の金城竜郎氏(52)も立候補している。

 島尻氏は午前中、浦添市内を中心に遊説。元沖縄担当相の山本一太参院議員と宮崎政久衆院議員らも応援弁士に加わった。遊説後は同市城間の地域を練り歩き支持者らと握手を交わした。午後は久米島町で開かれた支部総決起大会に参加し離島振興などを訴えた。
 伊波氏は浦添市安波茶の交差点での朝立ちから始まり、午前中に同市前田の公民館など5カ所でスポット演説した。夕方は那覇市民会館で同市区個人演説会を実施。共同代表の翁長雄志知事や県選出の野党国会議員らが出席し、支持を呼び掛けた。
 金城氏は午前中に宮古島であいさつ回り、午後は那覇・浦添両市で街宣活動した。夕方に浦添市内で演説し、自身の政策を訴えた。

最終更新:7/7(木) 17:16

沖縄タイムス