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佐藤泰志原作の函館三部作最終章「オーバー・フェンス」応援団員募集プロジェクト開始

リアルライブ 7月7日(木)14時39分配信

 「海炭市叙景」(10’/熊切和嘉監督)、「そこのみにて光輝く」(14’/呉美保監督)に続く、孤高の作家・佐藤泰志原作の函館三部作最終章「オーバー・フェンス」(9月17日(土)公開)について、株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するMakuakeで応援団員募集プロジェクトを7月7日(木)から開始した。

 今回の「オーバー・フェンス」のクラウドファンディングプロジェクトでは、今年 9月17日(土)の公開に向けて、一緒に作品を盛り上げてくださる応援団員を募集。支援者の方々には、プロジェクトに応援団員として参加していただくことで、映画をより一層体感して楽しんでいただけるようなイベントや、クラウド限定のリターンなどが用意されている。また、集まったお金は公開に向けて、国内での宣伝活動および映画祭へのプロモーション活動などに使用される。

 「オーバー・フェンス」の原作は佐藤泰志の同名小説で、佐藤が執筆活動を諦めかけた頃、函館の職業訓練校で過ごした自身の経験を基に執筆し、生涯最後の芥川賞の候補となった作品。「マイ・バック・ページ」、「味園ユニバース」など闇を抱えた人間たちに柔らかな光を与える名手・山下敦弘監督が映像化した。キャストは、主人公・白岩役にオダギリジョー、白岩と恋に落ちる女性・聡(さとし)役に蒼井優、白岩と同じ職業訓練校の生徒・代島役に松田翔太など豪華な顔ぶれが出演。また、脚本に高田亮、音楽に田中拓人、撮影に近藤龍人、照明に藤井勇と国内外で高く評価された「そこのみにて光輝く」のスタッフ陣が再集結。邦画界を支えるスタッフ・キャストが圧倒的な底力で紡いだ、壊れかけた男と女の愛の物語が誕生した。

(C)2016「オーバー・フェンス」製作委員会

オーバー・フェンス Makuake
https://www.makuake.com/project/overfence/

最終更新:7月7日(木)14時39分

リアルライブ