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[経営戦略]エコリカ、初展示の3Dプリンタ用リサイクルフィラメントで事業拡大へ

BCN 7月7日(木)17時14分配信

[経営戦略]エコリカ、初展示の3Dプリンタ用リサイクルフィラメントで事業拡大へ

初展示の3Dプリンタ用リサイクルフィラメント「エコ・フィラ」

 7月6日に開幕した「第27回国際文具・紙製品展」に出展したエコリカは、3Dプリンタ用リサイクルフィラメントを参考商品として初めて展示し、得意とするリサイクル分野での事業拡大を目指す方針を打ち出した。

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 3Dプリンタ用リサイクルフィラメントの名称は「エコ・フィラ」で、使用済みのトナーカートリッジやヨーグルトカップといった再生材料を利用する。白や黒、グレー、黄色など12色展開で本年度中に発売する予定だ。

 価格は一般的なフィラメントより1000円ほど割高な税別6750円を予定しているが、エコリカは、利用した企業などに対し、「環境への配慮」をよりアピールできることを強調した。

 1億個以上の販売実績があり、互換品の市場では7割以上の圧倒的なシェアを誇る主力のリサイクルインクカートリッジのコーナーでは、各メーカーの最新機種に対応する売れ筋商品を並べた。

 来場者に対しては、製造工程に入る前に2段階で使用済みカートリッジの破損状況をチェックしたり、超音波洗浄をしたりする厳しい品質管理で純正品に近い色味を実現し、他社製品に比べて退色しにくいことなどをアピールした。

ニューヨーク・ヤンキースが採用したLEDも展示

 一方、工場や一般家庭向け製品を展開するLEDランプのコーナーでは、一般的な40W形蛍光灯と比べて、同じ明るさで60%以上の節電効果が期待できるLEDランプ「ECL-LD4EFAN」を紹介。業界最高クラスの演出性を実現し、印刷物や色検査に最適な「ECL-LD4EGN-L3A」と「ECL-LD2EGN-L3A」や、ニューヨーク・ヤンキースのホームスタジアムで採用されたLED照明なども展示した。

最終更新:7月7日(木)17時14分

BCN

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