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【シュートボクシング】MIOが接戦で勝ちアジアトーナメント制覇

イーファイト 7月7日(木)23時22分配信

「Girls S-cup 2016 ~七夕ジョシカク祭り~」(7月7日 東京・豊洲PIT)

【フォト】姉のような存在のRENAと勝利を喜び合うMIO

▼第6試合 Girls S-cup48kgアジアトーナメント2016決勝戦 48kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R
○MIO(シーザージム/Girls S-cup-48kg日本トーナメント2015王者)
延長R 判定2-0 ※10-9、10-10、10-9
●Union朱里(グラップリングシュートボクサーズ名古屋/SBミニマム級3位)
※MIOがトーナメント優勝。本戦の判定は29-28、29-29、29-29。

 アジアトーナメントの決勝戦は、1回戦でユリカGSBとフルラウンド戦って判定勝ちしたMIOと、1回戦でYURIに1Rわずか1分2秒でKO勝ちした朱里で争われた。

 1R、サウスポースタイルから左ストレートで前に出る朱里。MIOも右ストレート、左フックで打ち合い、右ミドルを入れる。朱里の左ストレートを被弾するも右ストレートを返すMIO。朱里の左ミドルには右ミドルを返す。両者首投げを狙うがいずれも失敗。

 2R、朱里の左ストレートとMIOの右ストレートが交互にヒット。前に出る朱里が組んでのヒザ蹴りと組んだままボディへのパンチ。この組みヒザでMIOは動きが止まってしまう。終盤、MIOは打ち合うが朱里も互角に打ち合う。

 3R、懸命にパンチを放ち、右ミドルにつなげるMIOだが、組まれてヒザをもらうと動きが止まってしまう。しかし終盤は右ストレートを連発し、右ミドルと右ローを蹴り続けるMIO。

 ジャッジ1名がMIOを支持したが、2名がドローで延長戦へ。前に出てくる朱里のボディをパンチで狙い撃ちするMIO。手数は朱里が出ているが、右ストレートのヒット数でMIOがやや優る。判定2-0でMIOが接戦を制した。

 MIOは「私、夢を語り勝手に上京を決めてたくさんのひとに迷惑をかけたんですが。いま本当に夢のようです。これからもっともっと頑張ります」と時折声を詰まらせながら語り、「私は芸能界にも挑戦したく、アクション女優の夢をかなえたいので格闘技と両立していきたいと思います。これからめちゃめちゃ倒せるパワーのある選手になるのでよろしくお願いします」と勝利者インタビューに答えた。

最終更新:7月7日(木)23時22分

イーファイト