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「そろそろメジャーを勝たないと」武藤俊憲がコースレコード発進

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月7日(木)19時57分配信

国内男子メジャー「日本プロ日清カップ」の初日に、北海道クラシックGCのコースレコードとなる8アンダー「64」で飛び出した武藤俊憲。「完璧なゴルフ」と、上がり4ホール連続を含む9バーディ(1ボギー)を奪って、2位に3打差をつける好スタートを決めた。

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「開幕からずっといい」というショットが冴えた。アンジュレーションのきついグリーンをバンカーや池、深いラフが取り囲む。アイアンショットの精度が求められるコースで「自分の持ち味が出た」と胸を張った。

同じ北海道で行われた前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」では予選落ち。ティショットの飛距離とフェアウェイキープ率から割り出されるトータルドライビングは1位だったものの、平均パットでは123位とパットが足を引っ張った。この日は「的が小さければ小さいほど集中できる」と、ピンのある狭いエリアを好調なショットでとらえていった。

ツアー通算6勝を誇るが、まだメジャー大会での優勝はない。「普通の優勝じゃ周りが満足してくれないので、その期待に応えたい」と武藤は言う。開幕前に日本プロゴルフ協会の倉本昌弘会長から「ぜひ勝ってくれ」と、声を掛けられたことも明かした。

今年から使用しているミズノ製のMP5アイアンは「信頼できる」と手に馴染んでいる。「それをちゃんと形にしないといけない」と、待たれるのは昨年6月以来の勝利であり、自身初のメジャータイトルだ。

「易しいコースじゃないけど、良いところに打てればチャンスを作れる。そういう意味ではフェアなコース。そろそろメジャーに勝ちたいし、勝たなければいけないと思う」と、力強い言葉を残した。(北海道安平町/今岡涼太)

最終更新:7月7日(木)19時57分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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