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バズ・ラーマン監督がヒップホップ誕生の瞬間描く「ゲットダウン」劇中カット公開

映画.com 7月7日(木)18時0分配信

 [映画.com ニュース]「ムーラン・ルージュ」「華麗なるギャツビー」などのバズ・ラーマン監督が手掛けるNetflixオリジナルドラマ「ゲットダウン」の劇中カットが初公開された。夢中で踊り、ターンテーブルの前でDJとしての技術を磨く若者たちの姿が収められている。

 ドラマの舞台は、経済危機に見舞われ、犯罪が多発していた1970年代の米ニューヨークの貧困地区サウス・ブロンクス。音楽やダンスで自己表現しようと模索する5人のティーンエイジャーの目線から、ヒップホップミュージック誕生の瞬間を描く。

 今作は、豪華なスタッフと演出も見どころのひとつとなっている。劇中のラップを人気ラッパーで音楽プロデューサーのナズが書き下したほか、音楽のクリエイティブチームにはヒップホップ界のパイオニアであるグランドマスター・フラッシュ、DJクール・ハーク、アフリカ・バンバータが名を連ね、同時代の伝説的ラッパーで登場人物としても描かれるカーティス・ブロウは、クリエイティブコンサルタントとして参加。ダンスはマイケル・ジャクソンやマドンナの振付師として知られるリッチ&トーン兄弟が担当し、ファッションは各メーカーの協力のもと70年代のものが復刻されるという。

 「ゲットダウン」は、ラーマン監督が第1話の監督とエグゼクティブプロデューサーを兼ね、シーズン1全13話のクリエイティブを監修するほか、妻で衣装デザイナーのキャサリン・マーティン、劇作家スティーブン・アドリー・ギアギスらとともに制作総指揮を務める。ヘリゼン・グアルディオラ、ジャスティス・スミスら若手俳優が共演するほか、ジェイデン・スミスがグラフィティアーティスト役で出演する。8月12日からNetflixで全世界同時配信。

最終更新:7月7日(木)18時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。