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長髪ユアン・マクレガーの初写真!ジョン・ル・カレ原作のスパイ映画が10月上陸

シネマトゥデイ 7月7日(木)16時0分配信

 元MI6(イギリス秘密情報部)にして『裏切りのサーカス』などスパイ小説の大家として知られるジョン・ル・カレの同名小説(岩波書店刊)を、ユアン・マクレガー主演で映画化した『われらが背きし者』が10月より公開されることが決定。長髪のユアンの緊迫感漂う初写真がお披露目となった。

 本作は、ユアン演じる平凡な大学教授ペリーとその妻を主人公に、ロシア、モロッコ、イギリス、フランス、スイスなど世界をまたにかけて展開するスパイ・エンタテインメント。2人がモロッコで休暇中に、偶然知り合ったロシアン・マフィアから組織のマネーロンダリング(資金洗浄)の情報が入ったUSBをMI6に渡してほしいと頼まれたことを機に、国家を揺るがす大事件に巻き込まれていく。

 ロシアン・マフィアのディマ役に『ドラゴン・タトゥーの女』(2012)のステラン・スカルスガルド、MI6のヘクター役に海外ドラマ「HOMELAND」(2011~)のダミアン・ルイス、ペリーの妻ゲイル役に『007 スペクター』(2015)のナオミ・ハリスと実力派が集結。ベネディクト・カンバーバッチ主演の「パレーズ・エンド」(2012)など海外ドラマを中心に活躍するイギリス人女性監督スザンナ・ホワイトがメガホンを取り、ニコラス・ウィンディング・レフン監督作『ドライヴ』(2011)の脚本を手掛けたホセイン・アミニが脚色を務める。

 『裏切りのサーカス』と同様、友情、裏切、復讐、愛などさまざまなキーワードが絡み合う濃密なドラマに期待が高まる。(編集部・石井百合子)

映画『われらが背きし者』は10月21日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開

最終更新:7月7日(木)16時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。