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“ラストピース”は誰? マンU、今夏3人目の補強はムヒタリアン

ISM 7月7日(木)12時0分配信

 マンチェスターU(イングランド)は現地時間6日(以下現地時間)、ドルトムント(ドイツ)からMFヘンリク・ムヒタリアン(27)を獲得したことを発表した。契約期間は4年で、1年の延長オプションが付帯されている。移籍金は推定3350万ドル(約33億800万円)。

 ムヒタリアンは2013年夏に、シャフタール・ドネツク(ウクライナ)から2750万ユーロ(約35億6000万円:当時)でドルトムントに加入。初年度からブンデスリーガで9ゴール9アシストと活躍してチームの主力となり、昨季は公式戦23得点32アシストを記録し、ブンデスリーガの年間最優秀選手に選出された。ドルトムントでは、通算140試合に出場し、41得点をマークしている。

 父親もサッカー選手だったムヒタリアンは、「この素晴らしいクラブでプレーすることは、父にささげられることだと思う」「父は幼いころの僕を駆り立てて、鼓舞してくれた」と、マンU移籍は父親に誇れると胸を張った。

 ジョゼ・モウリーニョ監督はムヒタリアンについて、「素晴らしいスキルと視野を持ち、得点感覚に優れた真のチームプレーヤー」と称賛。「プレミアリーグに合ったプレースタイルだから、素早くチームにインパクトを与えるだろう」と期待を寄せた。

 マンUは今夏FWズラタン・イブラヒモヴィッチ、DFエリック・バイリーを獲得しており、ムヒタリアンが3人目の補強。同選手はアンソニー・マーシャル、ウェイン・ルーニーと並んで中盤2列目、おそらく右サイドに入るとみられる。

 モウリーニョ新監督は5日の会見で、新シーズン開幕までに4人の補強を実現させたいと述べていた。(STATS-AP)

最終更新:7月7日(木)12時0分

ISM