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“変人”ビエルサ監督がイタリアへ、ラツィオの新監督に就任

ISM 7月7日(木)12時1分配信

 ラツィオ(イタリア)は現地時間6日(以下現地時間)、新監督にマルセロ・ビエルサ氏(60)を招聘することを発表した。同氏はコーチングスタッフとともに、9日にローマ入りする。

 南米で指導者としてのキャリアを積んだビエルサ氏は、1998年から2004年まで母国アルゼンチン代表を率い、07年から11年まではチリ代表監督を務めた。その後欧州へと渡り、アスレティック・ビルバオ(スペイン)、マルセイユ(フランス)を率いたが、同チームでは2年目の2015-16シーズンに、リーグ1の開幕戦後に突如辞任した。

 攻撃的なサッカーを信条とし、戦術マニアであることから「エル・ロコ(変人)」の愛称で知られる。

 ラツィオは昨シーズン中の4月、ライバルのローマとのダービーマッチに1対4と大敗し、ステファノ・ピオリ元監督を解任。下部組織を率いていたシモーネ・インザーギ前監督を昇格させた。ビエルサ氏はここ3カ月で3人目の監督となる。(STATS-AP)

最終更新:7月7日(木)12時2分

ISM

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