ここから本文です

サカナクションが月面探査を音楽で応援、オリジナル曲を提供

音楽ナタリー 7月7日(木)10時31分配信

民間組織による世界初の月面ロボット探査レース「Google Lunar XPRIZE」に、日本から唯一参戦するチーム「HAKUTO」。このチームを応援するプロジェクト「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」のアンバサダーに、サカナクションが就任した。

HAKUTOは宇宙開発ベンチャー企業のispace、東北大学吉田研究室、ボランティアメンバーが中心となって運営されているチーム。約60人のメンバーの総力を結集し、月面探査ロボットを開発して賞金総額3000万ドルの「Google Lunar XPRIZE」に挑む。

今回サカナクションがアンバサダーに就任した「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」は、このHAKUTOの試みをauの無線技術などでサポートするプロジェクト。この取り組みに共感したサカナクションはHAKUTOチームメンバーとのディスカッションを行い、月面探査機の試作モデルに触れるなどしてプロジェクトへの理解を深め、オリジナルの応援ソングの制作を開始している。

山口一郎(Vo, G)は今回のコラボレーションに際し「あの小さくて可愛いローバーがロケットに乗って、月に行き、地球にデータを送信する。と、もう本当に凄いことだなと思います」「曲を作る以上のことも何か出来ないかなと、いまいろいろと画策中です」とコメント。楽曲の詳細などは完成次第発表される。

山口一郎 コメント
この途方もないチャレンジ。実は、話をいただくまで、知りませんでした。Webを見たり、資料を読んだり、それからHAKUTOの皆さんに直接お会いして、プロジェクトの生い立ちや、チャレンジの根底にあります思いなどを伺い、今、プロジェクトの理解を深めながら、応援ソングの製作にとりかかっております。ローバーも本物を見せていただいたんですけども、あの小さくて可愛いローバーがロケットに乗って、月に行き、地球にデータを送信する。と、もう本当に凄いことだなと思います。この壮大なauとHAKUTOのチャレンジを、音楽の面から全面的に応援したいと思います。曲を作る以上のことも何か出来ないかなと、いまいろいろと画策中です。そして、世界を変えるような歴史的なチャレンジをもっと多くの人に知ってもらいたい。その力にもなりたいと思っています。一緒にがんばっていきましょう。

最終更新:7月7日(木)10時31分

音楽ナタリー