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脱税問題に揺れるメッシ、チェルシーが144億円オファーで獲得に動く?

ISM 7月7日(木)17時13分配信

 FWリオネル・メッシ(29)にバルセロナ(スペイン)退団の意思が僅かでもある場合、チェルシー(イングランド)が世界最高額となる移籍金1億1000万ポンド(約144億円)のオファーを出す構えのようだ。英タブロイド『ザ・サン』(電子版)が現地時間6日(以下現地時間)に伝えている。

 メッシは6日、脱税事件でスペインの裁判所から有罪判決を下され、禁固21カ月や、父親のホルヘ氏とともに罰金処分などを言い渡された。ただし、スペインの法律では2年未満の懲役刑に執行猶予がつくため、メッシ親子が実際に刑務所に収監されることはない見込み。

 所属先のバルサはこの判決を受けて、すぐにメッシ親子へのサポートを示す声明を発表した。しかし、メッシはこの件について早い段階から、より手厚いサポートを望んでいたとされている。

 『ザ・サン』は、メッシの代理人も務めるホルヘ氏が、チェルシーのロマン・アブラモヴィッチオーナーと、同オーナーの所有する船でここ10日以内に会合を持ったと報道。チェルシー首脳陣は脱税事件に関する動きを注意深く観察しているという。この問題でメッシは200万ユーロ(約2億2000万円)、ホルヘ氏は150万ユーロ(約1億7000万円)の罰金を科されており、2人はスペインの裁判所による判決を不当なものだと考えているとのこと。同紙はまた、メッシがクラブから契約延長のオファーが届かないことに不満を持っており、退団の可能性も浮上すると報じている。

 メッシに関してはマンチェスターC(イングランド)も獲得を望んでいるようだが、バルサ退団の場合はチェルシーがポールポジションにつけているようだ。マンCは週給80万ポンド(約1億円)を用意するとホルヘ氏に伝えたそうだが、ペップ・グアルディオラ新監督は同選手が「バルサに残るだろう」と話していた。

 脱税問題などで改めて去就が不透明になると考え、チェルシーはメッシ獲得のため移籍金1億1000ポンドのオファーを提示する構えで、選手にも現行のサラリー(週給60万ポンド)以上の契約を用意すると伝えられている。

最終更新:7月7日(木)17時14分

ISM

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