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自殺したジム・キャリー元カノの遺言が明らかに

シネマトゥデイ 7月7日(木)19時22分配信

 昨年9月に米ロサンゼルス市内の自宅で自殺した、『マスク』『トゥルーマン・ショー』などで知られる俳優ジム・キャリーの元恋人、キャスリオーナ・ホワイトさんが残した遺書の内容が明らかになったとPeopleが報じた。

【写真】ジム・キャリー×モーガン・フリーマン

 生前はメイクアップ・アーティストとして活躍していたキャスリオーナさんは2012年に撮影現場でジムと出会って交際をスタートさせるも数ヶ月で破局。2015年にジムと復縁したものの再び別れ、その1週間後に自殺してしまったと同サイトは伝えている。死因は処方箋薬の過剰摂取で、横たわる彼女の横にはジムに宛てたと思われるメモ書きが残されていたという。

 今回明らかになったキャスリオーナさんの遺書は「あなたがここにいないことを信じられないまま3日間を過ごしました」から始まり、「失恋に耐えて散らばったピースを戻していく。今の私にはそれができないかもしれない。今度の私にはその意志がないの」と続く。そして「私があなたの側にいないって思わせていたなら謝るわ。私は自分のいいところ全てをあなたに捧げたかった」と付け加えている。

 さらに彼女は自身の葬式についても「埋葬のこととか本当によくわからないの。あなたは私の家族だから、あなたが決めたことであれば私はなんでもいいから」と言及。「遺品は売って家族にお金を渡してほしい」とも書いた彼女は最後に、「どうか私を許してください。私はこの世界にいられないだけなの」と綴っている。

 昨年10月に執り行われたキャスリオーナさんの葬儀にも参加したジムは、彼女の死に際して「愛しいキャスリオーナが亡くなったと聞き、大きなショックと深い悲しみに見舞われています」と声明を発表。「彼女の家族と友人、そして彼女を大切に思っていた全ての人たちにお悔やみ申し上げます。みな雷に打たれた気分です」とその早すぎる死を悼んでいた。(編集部・海江田宗)

最終更新:7月7日(木)19時22分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。