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「最も働きたい企業」にネイバー サムスンは4位=韓国

聯合ニュース 7月7日(木)10時48分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国のインターネットサービス大手NAVER(ネイバー)が2年連続で、韓国の大学生が働きたい企業の1位に選ばれた。

 韓国就業ポータルサイトのインクルートは7日、同社の会員のうち就職活動中の大学生1357人を対象に実施したアンケートの結果を発表した。

 160社のうち働きたい企業を尋ねたところ、ネイバーが10.0%で最も多かった。特に、「成長、開発の可能性とビジョン」の項目で高い点数を獲得した。

 インクルートは、ネイバーがインターネットに慣れ親しんでいる20代と接する頻度が高い企業だけに、今後も人気が続くとの見通しを示した。

 2位以下は、CJ第一製糖(4.5%)、アモーレパシフィック(4.3%)、サムスン電子(3.7%)、国民健康保険公団(3.6%)、韓国電力公社(3.2%)、国民年金公団(2.7%)、現代自動車(2.5%)、アシアナ航空(2.4%)、大韓航空(2.0%)の順。

 昨年6位だったサムスン電子が4位に上昇し、10位以内に公営企業が3社ランクインした。雇用不安が広がり、安定した就職先を求める傾向が強まったとみられる。

 最も働きたい企業グループには、CJグループ(22.7%)が昨年に続き1位に選ばれた。2~5位はサムスングループ(20.7%)、LGグループ(10.4%)、新世界グループ(9.3%)、現代自動車グループ(8.1%)が占めた。

最終更新:7月7日(木)11時46分

聯合ニュース