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郡山・西田町の「NGB99」始動 活性化へPRビデオ制作

福島民報 7月7日(木)11時37分配信

 福島県郡山市西田町の地域活性化を目指す「NGB99」プロジェクトが始まった。99歳まで元気に暮らせるまちづくりを目指した活動で、オリジナルの歌や踊りを収めたプロモーションビデオを制作する。東日本大震災から5年を経た町の元気な姿と魅力を発信する。
 西田町地区振興協議会を中心に、西田公民館、西田地区明るいまちづくり推進委員会、西田町商工会、JA福島さくら西田総合支店などの地域団体が一丸となって取り組む。
 プロモーションビデオの内容には特産の梅などを盛り込む。6月から撮影しており、これまでに収穫や漬け込み風景などを収録した。増子慶重さんの梅畑で行われた撮影には西田町地区振興協議会長の松崎昭さんら関係者が駆け付けた。
 地元の小学生が考えたキーワードを基にオリジナル曲に歌詞を付ける。地元の声楽家橋本妙子さんが歌い、郡山市スポーツ民踊協会西田支部の女性約20人が踊る。9月に開く地域の敬老会で披露する。ビデオは10月に完成する。
 西田町は平成30年に地域の5つの小学校と西田中が統合し、県内初の新しい9年制の義務教育学校が開校する。松崎さんは「新たな西田町のスタートの年に向け、子どもたちに笑顔があふれ、高齢者が元気に長生きする楽しい西田町をアピールしていきたい」と張り切っている。
 プロジェクトに関する問い合わせは西田公民館 電話024(972)2807へ。

福島民報社

最終更新:7月7日(木)11時42分

福島民報