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県産品販売し福島発信 東京の東久留米市県人会

福島民報 7月7日(木)11時38分配信

 東京の東久留米市福島県人会(神津知男会長=国見町出身)は3日、同市で開かれた東日本大震災と熊本地震の被災地支援のためのチャリティーイベントで県産品の販売活動を繰り広げた。
 そろいの法被を着た会員20人と、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災農家を支援している相馬市のNPO「野馬土」の職員3人が参加した。トマトやキュウリなど5種類の野菜、コメ、しみ豆腐、ハチミツ、みそ、しょうゆ、漬物など県内各地の名産品を販売した。
 県人会のブースは県出身者や県産品を買い求める市民で大混雑した。野菜、しみ豆腐、喜多方ラーメンは完売し、他の名産品も予想を上回る売れ行きだった。
 県内の観光地を紹介するパンフレットや県産食品の安全性を訴える印刷物も配布した。用意した200部はイベント開始後1時間でなくなった。
 宇津木繁事務局長(喜多方市出身)は「買ってくれた人たちから喜ばれ、激励された。福島を発信することの大切さがよく分かった」と手応えを話した。

福島民報社

最終更新:7月7日(木)11時43分

福島民報

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