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イチロー、代打で173打席ぶり併殺打 偉業まで10本のまま

デイリースポーツ 7月7日(木)8時1分配信

 「メッツ4-2マーリンズ」(6日、ニューヨーク)

 マーリンズのイチロー外野手(42)はメッツ戦の九回に代打で出場し、遊ゴロ併殺だった。最後の打者となり、打率は・337。メジャー通算2990安打は変わらず、史上30人目の偉業まで10本のまま。

 前夜は11試合ぶりに出番がなかったイチローは、2点ビハインドの九回1死一塁の場面で登場した。守護神ファミリアに対し、カウント2-1から153キロの高速シンカーをファウルにして追い込まれた後の5球目、154キロ高速シンカーを打って出たが、ゴロ打球は遊撃手の正面。4月20日のナショナルズ戦以来、173打席ぶり今季2度目の併殺打を喫した。

 試合は、マーリンズが序盤から4点を追う苦しい展開。主砲のスタントンが四回と六回に18、19号ソロを放って反撃に転じたが、七回以降は1安打に抑えられて完敗した。スタントンは前夜の2打席連続弾を記録しており、球団初、メジャーでは10年ぶりの4打数連続本塁打。史上7番目の速さとなる781試合目で通算200号に到達した。

最終更新:7月7日(木)8時5分

デイリースポーツ