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GLIM SPANKY、湊かなえ原作映画「少女」に主題歌書き下ろし

音楽ナタリー 7月7日(木)12時25分配信

湊かなえのベストセラー小説を原作とした10月8日公開の映画「少女」の主題歌として、GLIM SPANKYが新曲「闇に目を凝らせば」を書き下ろした。

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「少女」は17歳の少女たちの心の闇を描いたミステリー作品。本田翼と山本美月が主演し、監督は三島有紀子が務める。

主題歌「闇に目を凝らせば」は監督自らのオファーを受けて制作された楽曲で、はかなく危うい世界とその中で希望を見つけようとする心情を表現している。この曲について松尾レミ(Vo, G)は「私の得意な真夜中の幻想の世界を歌にしました」、亀本寛貴(G)は「主題歌というより映画本編の一部のような楽曲になったと思います」とコメント。また、三島監督も「この歌が流れる青春映画を生むことができて、最高に幸せです」と語っている。

この曲は7月20日にリリースされるGLIM SPANKYのニューアルバム「Next One」に収録される。CDリリースに先駆け、明日7月8日からは先行配信もスタートする。

なお、明日7月8日にはLINE LIVEにて「闇に目を凝らせば」をアコースティック形式で生演奏する番組が配信される。この番組ではGLIM SPANKYと三島監督の対談も行われる。

LINE LIVE「GLIM SPANKY新曲初披露!映画『少女』主題歌『闇に目を凝らせば』ミニライブ」
配信日時:2016年7月8日(金)20:30~配信URL:https://live.line.me/r/channels/398/upcoming/7358

※記事初出時より、ポスター画像の内容が変更になりました。

松尾レミ(Vo, G)コメント
私の得意な真夜中の幻想の世界を歌にしました。監督から「映画の終わりに流れる時、映画が続いている様な緊張感を持たせて欲しい、GLIM SPANKYも登場人物の一人だから。」というメッセージを頂き、作り込みました。アヴァンギャルドな弦を入れたり、ドラムのサウンドをサイケデリックに広がりを持たせたりして、遊んだ1曲です。

亀本寛貴(G)コメント
監督からかなり詳細な要望を頂いて作らせて頂きました。主題歌というより映画本編の一部のような楽曲になったと思います。

三島有紀子監督 コメント
初めて「ヴェルヴェットシアター」を聞いた時、しびれる声と歌詞の文学的世界に心えぐられました。グリムスパンキーのお二人には、「この映画のキャストの一人となって、終わりなき夜の綱渡りを続けながら、うまくまとまらない憂いと力強さを歌ってくれ。ポップはいらない。あくまでグリムのロックとブルースの世界で。」とお願いしました。この歌が流れる青春映画を生むことができて、最高に幸せです。グリム!ありがとう!

(c)2016「少女」製作委員会 

最終更新:8月2日(火)23時17分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。