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米が金正恩氏を制裁対象に 韓国政府が高く評価

聯合ニュース 7月7日(木)11時40分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部は7日、米政府が人権侵害の責任があるとして、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長らを制裁対象に指定したことについて、「高く評価し、歓迎する」と表明する報道官論評を発表した。

 論評は「個別国家や国際機関レベルで取る北の人権に関連した初の制裁措置」と説明。「多角的な制裁を継続的に強化していくとする米国の断固たる意志を再確認したもの」と評価した。

 また、「北の人権侵害に対する北の政権、個人、団体の責任をさらに明確にしたことに注目する」と強調した。その上で、「組織的かつ広範囲な人権じゅうりんが行われている北の人権状況の深刻さに対する国際社会の認識を高め、国際社会での議論や関連措置を一層強化することにも大きく寄与すると期待する」と述べた。

 北朝鮮当局に対しては、「国際舞台で提起されている人権改善の要求に耳を傾け、深刻な人権状況を速やかに改善することを強く求める」とした。「政府は今後も北の人権改善に向けた国際社会のさまざまな取り組みに積極的に参加していく」との方針を重ねて示した。

最終更新:7月7日(木)11時49分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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