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本田翼×山本美月「少女」主題歌はGLIM SPANKY、生ライブ&監督との対談を明日配信

映画ナタリー 7月7日(木)13時23分配信

本田翼と山本美月が共演する「少女」の主題歌が、GLIM SPANKYの「闇に目を凝らせば」に決定した。

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湊かなえのベストセラー小説をもとにした「少女」は、「人が死ぬ瞬間を見たい」という欲望にとらわれた2人の女子高生の夏休みを描く物語。何を考えているのかつかめないところがある桜井由紀を本田が、過去にいじめられた経験を持つ草野敦子を山本がそれぞれ演じ、稲垣吾郎、真剣佑が脇を固める。監督は「繕い裁つ人」の三島有紀子。

主題歌となった「闇に目を凝らせば」は、GLIM SPANKYが三島のオファーを受けて書き下ろしたもの。三島は「この歌が流れる青春映画を生むことができて、最高に幸せです。グリム! ありがとう!」とコメントを寄せている。

また「闇に目を凝らせば」のアコースティック生演奏が、明日7月8日にLINE LIVEで披露されることが決定した。同番組ではGLIM SPANKYと三島の対談も配信。なおこの楽曲は7月20日発売のニューアルバム「Next One」に収録される。

「少女」は、10月8日より全国でロードショー。

GLIM SPANKY新曲初披露!映画「少女」主題歌「闇に目を凝らせば」ミニライブ
LINE LIVE 2016年7月8日(金)20:30~配信URL:https://live.line.me/r/channels/398/upcoming/7358<出演者>GLIM SPANKY / 三島有紀子

松尾レミ(GLIM SPANKY)コメント


私の得意な真夜中の幻想の世界を歌にしました。監督から「映画の終わりに流れるとき、映画が続いている様な緊張感を持たせてほしい、GLIM SPANKYも登場人物の1人だから」というメッセージをいただき、作り込みました。アヴァンギャルドな弦を入れたり、ドラムのサウンドをサイケデリックに広がりを持たせたりして、遊んだ1曲です。

亀本寛貴(GLIM SPANKY)コメント
監督からかなり詳細な要望をいただいて作らせていただきました。主題歌というより映画本編の一部のような楽曲になったと思います。

三島有紀子 コメント
初めて「ヴェルヴェットシアター」を聞いたとき、しびれる声と歌詞の文学的世界に心えぐられました。GLIM SPANKYのお二人には、「この映画のキャストの1人となって、終わりなき夜の綱渡りを続けながら、うまくまとまらない憂いと力強さを歌ってくれ。ポップはいらない。あくまでグリムのロックとブルースの世界で」とお願いしました。この歌が流れる青春映画を生むことができて、最高に幸せです。グリム! ありがとう!



(c)2016「少女」製作委員会

最終更新:7月7日(木)13時23分

映画ナタリー