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NHK朝ドラ「べっぴんさん」劇中音楽制作者に映画音楽家の世武裕子を起用

東スポWeb 7月7日(木)17時47分配信

 NHK大阪放送局の7月定例局長会見が7日、大阪市のNHK大阪放送局で行われ、次期NHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」(10月3日から)の劇中音楽制作者が、映画音楽家でシンガー・ソングライターの世武裕子(33)に決まったことを発表した。

 滋賀県出身の世武は、2008年デビューで、映画「ストロボ・エッジ」、ドラマ「恋仲」(フジテレビ系)などの作曲のほか、多くのCM音楽も手がける。

 番組制作統括の三鬼一希チーフプロデューサーは「女性が頑張るドラマでもありますので、今、活躍されている方と一緒にやっていきたいという思いで選びました。民放のドラマなどで聞く機会があって、包み込むような感じがドラマのイメージとピッタリでした」と起用理由を説明した。

 世武は「『やっぱり日本で映画(映像)音楽をやっているからには、いつか朝ドラと大河ドラマやりたいね』などと好き勝手なことを仲間内で語り合っていた翌日、NHKさんから本作の音楽オファーをいただきました。『べっぴんさん』では自由で風通しのいい、朝の音楽が書きたいです」とコメントを寄せた。

 なお、番組主題歌については担当者未定となっている。

 会見では、8月1日のスーパーハイビジョン試験放送開始に合わせ、8月1日から22日まで、同局1階で8Kスーパーハイビジョンの受信公開を行うことも発表された。

 また、8月6日から14日まで、グランフロント大阪・ナレッジシアターで、8Kによるリオデジャネイロ・オリンピックのパブリックビューイングを実施する(6日の開会式のみ事前申し込みが必要)。

最終更新:7月7日(木)18時38分

東スポWeb