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リオ五輪パラ代表のハーフ美女スイマー 一ノ瀬メイが「自己ベスト出したい」 近大リオ壮行会

デイリースポーツ 7月7日(木)15時43分配信

 東大阪市の近大で7日、リオデジャネイロ五輪の壮行会が行われ、同大出身のアーチェリー男子個人代表・古川高晴(31)=近大職、女子個人、団体代表・川中香緒里(24)=ミキハウス=と、競泳の同パラリンピック代表・一ノ瀬メイ(19)=近大経営学部2年=が参加した。

 壮行会には応援団、体育会が多数集結し、校歌を合唱。12年ロンドン五輪で銀メダルを獲得し、リオで4大会連続となる古川は「これだけの人が集まり送り出してくれたことに感謝。背中を押されてると思う」と感謝。

 前回大会を超える金メダルが期待されるが、「国際大会でまだ確実にメダルが取れるというのはない。安定してベスト8に入るのが目標。調子が良ければメダルはついてくる」と足元を見つめた。

 20年東京五輪まで日本アーチェリー界初の5大会連続出場が目標。「4年後に今よりいい結果を出したい。そのためにはリオでどうすればいいかと考えて頑張る」と話した。

 ロンドン五輪で団体銅メダルを獲得した川中は2大会連続五輪出場。前回大会は学生で先輩に引っ張られての団体銅メダルだったが、今回は自身が日本女子の中心。「近大で学んだことが大きい。この地にメダルを持って帰る。個人でも団体でも持って帰るものがあるように」と誓った。

 一ノ瀬は「先天性右前腕欠損症」で生まれつき右腕の肘から先がない。女子200メートル個人メドレー(運動機能障害SM9)などで初の五輪を決めて以降、トヨタ自動車のCMに起用されるなど知名度も上昇だ。

 パラリンピックは五輪が閉幕して2週間後に開幕するが、「パラにも注目して見て下さい。個人、リレー合わせて8種目に出場します。全種目で自己ベストを出したい」と抱負を語った。

 日本人の母、英国人の父を持つハーフの女子大生で女優でモデルの水原希子似の美女スイマー。東京パラリンピックでの“顔”としても大きな期待がかかる。「東京パラでメダルを獲得したい。リオでは一瞬一瞬を経験して肌で感じたものを持って帰って、いい4年間を過ごせるような経験をしたい」と先を見据えた。

最終更新:7月7日(木)15時49分

デイリースポーツ