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ReVision of Sence、デコ出しファンとワンマン&試聴会堪能

音楽ナタリー 7月7日(木)15時4分配信

ReVision of Senceが7月5日に無料ワンマンツアー「ReVision of Sence vs 既読GENJI ~ミッションクリアでチケット代タダ~」の東京・渋谷 RUIDO K2公演を実施した。

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このツアーは彼らが8月17日にミニアルバム「八面楚歌」をリリースすることを記念して行われているもの。各公演で、ワンマンライブと新作の試聴会が実施される。チケット代は無料だが、その代わりに入場者には会場ごとに異なる“ミッション”が課されており、この日のミッションは「デコ出しヘアスタイルで生えぎわを見せるべし!」。会場にはピンで留めたり、ヘアゴムで結んだりと、さまざまな“デコ出し”をしたファンが駆けつけた。

開演すると“デコ出し”したメンバーがステージに登場する。最初に河井教馬(Vo)が各地でミッションを設けた無料ライブを行うことについて「『どれだけデコ出していこうかな?』とか普段考えないでしょ? そういう意味ないこと、たまにはいいじゃないですか!」と主旨を説明。そして5人は一度ステージから捌けると、この日ならではのSEとして用意された、育毛サロン「リーブ21」のCMソング「悩み無用!」に乗せて再登場し、ライブをスタートさせた。

バンドは河井を囲んでファンがサークルモッシュをした「ヨノナカカネ」や、偉町大介(G)がフロアに降りてファンと共にそろいの振り付けで盛り上げた「あいにーじゅーあいうぉんちゅー」など、さまざまな趣向を凝らしたパフォーマンスでオーディエンスを楽しませる。一方MCでは河井が、渋谷 RUIDO K2が東京で初めてライブをした思い入れのある会場であることを明かし「この土地で結果を出すことがすべて。いろんな人に試されてるつもりでライブをします」と熱い言葉を重ねていく。さらに終盤にはこの日のライブを振り返り「もっといいライブをするつもりだったけど、みんなの心の中に入れなかったかなと思った。またリベンジさせてください」と素直な思いを吐露する場面も。バンドは緩急を付けたパフォーマンスで最後までファン魅了した。

後半は新作「八面楚歌」の試聴会へ。試聴会では河井による楽曲解説ののち、メンバー扮する“既読GENJI”の自由奔放なダンスと共に楽曲が紹介される。最後に河井が本作について「結果が問われる2枚目。このCDが全然売れなかったら、このバンドは消えていくかもしれない。それくらいの勝負作」と熱弁し、イベントを締めくくった。

なお「2nd ミニアルバム『八面楚歌』発売記念 ReVision of Sence vs 既読GENJI ~ミッションクリアでチケット代タダ~」は8月2日の愛知・豊橋 club KNOTまで残り4公演が控えている。

ReVision of Sence「2nd ミニアルバム『八面楚歌』発売記念 ReVision of Sence vs 既読GENJI ~ミッションクリアでチケット代タダ~」(終了分は割愛)
2016年7月13日(水)大阪府 心斎橋VARON2016年7月21日(木)愛知県 CLUB 3Star IMAIKE2016年7月25日(月)大阪府 心斎橋VARON2016年8月2日(火)愛知県 豊橋 club KNOT

最終更新:7月7日(木)15時4分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。