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51%の家庭で「夏のボーナスは出ない」

ITmedia ビジネスオンライン 7月7日(木)12時36分配信

 三菱UFJリサーチ&コンサルティングが実施した「2016年夏のボーナス見通し」調査によると、民間企業の夏のボーナス支給額は2年ぶりに増加し、1人当たり平均35万8409円(前年比+0.5%)と予想しているが、既婚女性は家計の状況をどのように受け止めているのだろうか。

【夏のボーナス支給額に不満】

 電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」を利用している既婚女性に聞いたところ、7割が「収入が減少、もしくは変わらない」(73.8%)と答え、前年以上に収入が増えず家計が苦しいと感じていることが、凸版印刷の調査で分かった。また、5割が「ボーナスは出る見込みがない」(50.7%)と答えるなど、厳しい実態が浮き彫りになった。

 ボーナスが出る家庭でも、支給見込み額と希望額には開きがあった。支給見込み額は「20~30万円未満」(19%)が最も多く、次いで「10~20万円未満」(16%)、「30~40万円未満」「50~60万円未満」(いずれも15%)と続いた。

 一方で、ボーナスの希望額は「40~50万円未満」(16%)が最も多く、次いで「30~40万円未満」「50~60万円未満」(いずれも15%)という結果に。「ボーナスの支給見込み額と希望額には、金額ベースで20万円前後の開きがあり、主婦の3人に2人が実際のボーナス支給見込み額に『不満』であることが分かった」(凸版印刷)

 インターネットを使った調査で、Shufoo!を利用している既婚女性3万67人が回答した。調査期間は6月6日から12日まで。

最終更新:7月7日(木)12時36分

ITmedia ビジネスオンライン

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