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北朝鮮人権問題の改善に「希望」=国連法律担当者

聯合ニュース 7月7日(木)21時24分配信

【ソウル聯合ニュース】国連のステファン・マティアス事務次長補(法律担当)は7日、ソウルで聯合ニュースのインタビューに応じ、北朝鮮の人権侵害問題を追及する国際的な動きについて「国際法の役割が重要だ」と強調した上で、「各国の意思を考慮すると希望が持てる」と話した。マティアス氏は国際セミナーに出席するため、来韓している。

 また北朝鮮の人権問題に各国の注目を集めることにおいて、国連の調査委員会が重要な役割を果たしたと指摘。「時間がたてば北朝鮮政府に肯定的な影響を与えると期待している」と話した。

 一方、国連事務局が文書で「東海」ではなく「日本海」と単独表記していることについては、「国連総会の決定がない状態で事務局が一方的に二つの名称を併記するのは適切でない」との立場を示し、「日本海」が広く使われているために使用していると説明した。ただ、別の名称が使われるようになれば国連の慣行も変わる可能性があるとし、「国連は韓国政府の立場や、この問題の重要性を理解している」と述べた。

最終更新:7月7日(木)22時4分

聯合ニュース