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前園真聖、『アングリーバード』で声優初挑戦 ペットの豚から役作りのヒント

オリコン 7月14日(木)9時0分配信

 元サッカー日本代表でタレントの前園真聖(42)が、3Dアニメ映画『アングリーバード』(10月1日公開)で日本語吹き替え版声優を務めることが、わかった。前園が声優に挑戦するのは初。演じるのは二枚目でモテモテな鳥のジョニーと、鳥たちに攻撃を仕掛けるブタのピッグセブンの二役。このほど都内のスタジオでアフレコを行った前園は「自分じゃない言葉やイントネーションに難しさありましたけど、指導させてもらいながら非常に楽しくさせてもらいました」と語った。

前園演じるピッグセブン&ジョニー 

 人気ゲームを映画化した同作は、鳥たちが平和に暮らす島・バードアイランドを舞台に、怒りんぼうのレッド、お調子者のチャック、ビビりのボムの3匹が、いじわるなピッグたちに盗まれた大切な“たまご”を取り返すために大冒険を繰り広げるストーリーが展開される。レッドの声優は俳優・坂上忍(49)が務めている。

 劇中ではいつも怒ってばかりの主人公のレッドが、怒りをコントロールするためにセラピーに行く場面がある。前園は2013年10月のタクシー運転手暴行事件をきっかけに、セラピーに通い、アンガーマネジメントファシリテーターとしても活躍していることから今回の起用に至った。前園はレッドに「共感できる部分あった」といい、起用理由にも「うれしく思ったし、ぜひやりたいと思いました」と語った。

 収録前の役作りについて「事前に(映画の)インフォメーションをいただいて、自分なりに考えた。あと、豚に関してはうちにペットのセブンくんがいるので、少しでも役に立てばいいなと思い、鳴き声とか表情とか、観察しました」と明かした。

最終更新:7月14日(木)9時0分

オリコン