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ジャニーズJr.初主演『バニラボーイ』はファンには意味深!?

dmenu映画 7月7日(木)21時0分配信

ジャニーズJr. 内グループ・SixTONES(ストーンズ)のジェシー×松村北斗×田中樹の初主演映画である映画『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』(9月3日よりTOHOシネマズ新宿ほかで全国公開)。SixTONESは昨年5月に結成されていまやデビュー目前と見られている大注目の6人組グループなのですが、主演3人ともまだハタチそこそこの年齢だけあって、画面越しにもツヤツヤフレッシュな感じが伝わってきます!

世界か、愛する人かの究極の選択

『バニラボーイ』は、栃木県の高校を舞台とした青春コメディ。“丘サーフィン部”に所属する平凡な高校生・和毅には、本人も気づいていない“バカフライエフェクト”と呼ばれる驚異的な能力がある。その力とは、和毅本人が受けた小さなダメージが、世界のどこかに派生して一大事になってしまうというもの。そのため彼の行動は複数の組織から秘密裡に観察されているのだが、ある日和毅が謎の美少女に恋をして……!?

和毅役をジェシー、彼の幼馴染ふたり、自信家な天才・秀太役を松村北斗、超人的な身体能力を持つ英男役を田中樹が演じています。

物語は、和毅が自分の力を自覚して、実はNSA(米国家安全保障局)のエージェントだった思い人・清美(竹富聖花)と、世界の存亡の二択を迫られるというヘビーな展開に進んでいくんですが、辛気臭い空気は一切なし! 歌あり、アクションあり、笑いあり、涙ありと、楽しい要素をこれでもかと次々に繰り出してくる、エンターテインメントに徹したおもちゃ箱のような作品です。『俺物語!!』や『新世紀エヴァンゲリオン』を彷彿させるネタもあり、実はまだまだパロディが隠されているのかも。

作中でジェシーに向けられたメッセージ?

ただやはりこの作品で注目したい一番のポイントといえば、主演のジャニーズJr.3人のイケメンぶりです。SixTONESはメンバーの平均身長175cm超えという高身長グループで有名なのですが、映像でも3人のとんでもないスタイルの良さはしっかり伝わってきます。なんと顔が小さい……!

また3人ともハタチ程度の年齢ということで、なんだかツヤツヤしています。観客に語りかけるかのように、カメラに向かってウィンクするシーンがあるのですが、アップになっても肌が全然ブツブツしていません。“ひとりの少年に世界を揺るがす大きな力が備わっている”という現実離れした設定ではありますが、「これだけキラキラしているなら、確かにそんな力もあるかもしれん」と一発で納得させられてしまう肌ツヤ。美しさは説得力なんだなぁ。

外国の王子様のような甘い顔立ちのハーフ・ジェシーに、同じ高貴な雰囲気でもこちらは武家の跡取りのようなキリッとした和顔の松村、そして無邪気な笑顔がかわいいヤンチャ系の田中。少年っぽさがほんのり残る3人の容姿の整い具合には、ジャニーズオンチの人も「なんだかこの子たち、かっこいい……」と素直に感心させられること必至でしょう。

ところでジェシーはJr.でありながら、「ぴんとこな」や「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」、「ビブリア古書堂の事件手帖」など多数のドラマに出演し、すでに華々しい活躍をしているメンバー。となると『バニラボーイ』での、和毅に向けられた「自分が特別な存在だって腹くくってもらわないと」というセリフには、なかなかメタ的な意味合いが含まれているのかもしれません。ほかにも秀太と英男の意味深な会話もあり、実はこの作品そのものが、主演3人へのなんらかのメッセージ、エールとなっていたりして……!? 妄想がふくらみます!

(文/原田イチボ@HEW)

最終更新:7月11日(月)11時30分

dmenu映画

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。