ここから本文です

引退控える「ニューなのはな」で千葉乗りつくしツアー開催へ 新金線も走行

乗りものニュース 7/7(木) 13:19配信

「行路表」をプレゼント

 JR東日本・千葉支社は2016年7月6日(水)、今年度に引退する予定のお座敷電車485系「ニューなのはな」を使用して、千葉県内を1日中乗りつくす日帰りツアーを8月に開催すると発表しました。

 8月27日(土)は「ありがとうニューなのはな 北総乗りつくしの旅」が実施されます。行程は総武本線の両国駅(東京都墨田区)を発着駅とし、「北総(匝瑳市や銚子市)地域を経由して新金線を走行」(JR東日本)するというものです。

「新金線」は、総武本線の小岩駅(東京都江戸川区)から新小岩信号場(同・葛飾区)を経由して常磐線の金町駅(同)に至る貨物線。今回のツアーでは、旅客列車が普段走っていないこの新金線を通ります。また銚子駅(千葉県銚子市)では、列車の側面にある通称「横サボ」(行き先表示器)を回す企画も予定しているとのこと。旅行代金(予定)は大人8800円、子ども7200円です。

 翌8月28日(日)には「ありがとうニューなのはな 南房総乗りつくしの旅」が実施されます。両国駅を発着駅とし、「南房総(館山市や鴨川市)地域を経由して東金線を走行」(JR東日本)するという行程で、千倉駅(千葉県南房総市)では「横サボ」回しも予定されています。旅行代金(予定)は大人9800円、子ども7800円です。

 いずれのツアーも定員は140人。旅行代金には昼食の記念掛紙付き弁当や乗車記念品の“車掌の行路表”(レプリカ)が含まれます。大人1人から申し込みが可能です。ツアーは7月15日(金)14時から、錦糸町、市川、船橋、津田沼、稲毛、千葉、新浦安、茂原、木更津、成田駅にある各「びゅうプラザ」で発売される予定です。

乗りものニュース編集部

最終更新:7/7(木) 19:10

乗りものニュース