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振り込め詐欺阻止、本庄のコンビニ店員 電話の男性を疑い説得、通報

埼玉新聞 7月7日(木)10時30分配信

 振り込め詐欺被害を未然に防止したとして、埼玉県の本庄署(熊谷嘉弘署長)は5日、ローソン本庄栄一丁目店の飯島由香店長(43)とアルバイトの茂木美由紀さん(43)に感謝状を贈呈した。

 本庄署などによると、6月16日夕方ごろ、電話で話しながら発券機を操作している男性客を、レジにいた茂木さんが発見。やりとりをしているうちに不審な点に気付き、飯島店長に相談した。「数カ月前にも同じような手口の話があったので、架空請求だと思った」と飯島店長は、男性を説得。本庄署に通報して被害を水際で食い止めた。

 飯島さんは「感謝状は家宝にしたい」と笑顔。茂木さんは「発券機の紙をレジで返す前に、確認してから会計をするように気をつけたい」と話していた。

最終更新:7月7日(木)10時30分

埼玉新聞