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若くて速いのがお好み ミラン新指揮官が狙うは若いMFにロマニョーリの相棒

theWORLD(ザ・ワールド) 7月7日(木)9時40分配信

チーム作りへ向けて動き出す

ミランの指揮官に就任したヴィンチェンツォ・モンテッラは、自身が理想とするチームを作るためにさっそく動いている。モンテッラは若くてスピードとクオリティを併せ持つ選手を探しているようで、中盤ではレアル・マドリードで出場機会を失っているマテオ・コバチッチ、さらに前線にもコバチッチと同じクロアチア人でディナモ・ザグレブ所属のマルコ・ピヤツァに興味を示している。コバチッチは22歳、ピヤツァは21歳と若く、将来が期待される選手だ。

センターバックも重要な補強ポイントだ。今季のミランは若いアレッシオ・ロマニョーリがフル稼働していたが、相方だけはなかなか決まらなかった。ベテランのアレックス、フィリップ・メクセス、クリスティアン・サパタ、若いロドリゴ・エリーなど複数の選手が相方を務めてきたが、どの選手もトップレベルとは言い難い。

モンテッラもロマニョーリの相方を確保する必要性があると感じているようで、数名のセンターバックをリストアップしている。伊『Calciomercato』によると、候補に挙がっているのはビジャレアルのマテオ・ムサッキオ、バイエルンからユヴェントスへ向かうことが頻繁に噂されているメフディ・ベナティアもリストに入っている。また、若手選手としてレヴァークーゼンでプレイする20歳のドイツ代表DFヨナタン・ター、ベンフィカ所属で21歳のスウェーデン代表DFヴィクトル・リンデレフも獲得候補に挙がっている。

ロマニョーリ、ジャンルイジ・ドンナルンマ、ダヴィデ・カラブリアなど今季のミランは若手選手が躍動するシーズンとなり、モンテッラも若手選手の獲得を狙っている。長期的な視点でチームを作っていくには若い才能も加えておきたいところだが、ミランは狙い通り若いエネルギーをチームに注入できるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月7日(木)9時40分

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