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片木アルミ、本社工場 脱脂洗浄ライン新設 光輝材を高品質化

日刊産業新聞 7月7日(木)11時45分配信

 アルミ圧延メーカーの片木アルミニューム製作所(本社=大阪府泉南市、片木威社長)は12月、本社工場の後工程に脱脂洗浄ラインを新設する。アルミ光輝材の高品質化を目的とし、新ラインにより板表面の曇りを除去し光沢を上げるほか、キズや異物混入を削減する。IoTとも連携し品質の安定化や、自動制御による無人化で能率化とコストダウンを図る。投資額は1億2000万円を見込み、そのうち3000万円をこのほど採択された中小企業庁のものづくり補助金で賄う。

最終更新:7月7日(木)11時45分

日刊産業新聞