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今度はマンチェスターが荒れる番か シャビ「モウリーニョは戦争をしたがっていた」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/7(木) 10:40配信

当時の激しすぎたクラシコ振り返る

マンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ、マンチェスター・シティの指揮官に就任したジョゼップ・グアルディオラはスペインで激しいライバル関係だった仲だ。グアルディオラはバルセロナで当時世界最高ともいえる美しいチームを作り上げ、モウリーニョはレアル・マドリードを率いてそれを潰そうとした。

両チームの戦いはラフプレイも多い喧嘩のようなものとなり、当時のクラシコは何かと注目を集めるものだった。スペイン『as』によると、元バルセロナMFシャビ・エルナンデスも2人がマンチェスターで仕事を開始させたタイミングで当時のクラシコを振り返っており、モウリーニョがフットボールよりも争いを望んでいたと語った。

「僕たちはフットボールがしたかった。でもモウリーニョは戦争をしたがっていたんだ。イケルは犠牲になりながらその争いを止めようとしていたよ。イケルは僕に電話で全てを話したし、僕も話した。それで合意に達したんだ。争いで負傷したか?僕は速い選手ではないぶん、1タッチか2タッチでボールを放すからね。それができない時は、ターンしていた。僕は速くもないし強くもない。僕は常にスペースを探しているんだ。もし僕がポグバのようなタイプだったら、結果は違っていただろうね」

モウリーニョは最終的にカシージャスとも仲が悪くなったと言われ、当時のクラシコは大きな傷を残すことになってしまった。両者はマンチェスターではライバル関係になることはないとコメントしていたものの、当時の記憶が消え去ったわけではない。互いに絶対に負けたくないと闘志を燃やしていることだろう。果たしてクラシコから舞台を変えたマンチェスター・ダービーはどんな戦いとなるのか。激しすぎる争いが起こっても不思議はないはずだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/7(木) 10:40

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