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誰よりもイングランドを知るファーガソン、イングランド代表監督について「彼に任せるのが当然」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月7日(木)11時40分配信

自国の指揮官に任せるのがベストと考える

EURO2016でベスト16敗退に終わったイングランド代表は、辞任を表明したロイ・ホジソンの後任選びが続いている。イングランド国内では優秀な外国人指揮官に任せてみるべきとの意見も挙がっており、自国の指揮官にこだわりすぎるのは危険との見方が広まっている。

しかし英『sky SPORTS』によると、元マンチェスター・ユナイテッド指揮官のサー・アレックス・ファーガソン氏はイングランド人指揮官に代表を任せるのがベストとの考えを持っている。同氏はイングランドがどういうサッカーを好んでいるかを理解している人物がふさわしいと感じており、現在サンダーランドで指揮を執るサム・アラダイスが適任とコメントしている。

「正しい人物を見つけるのは非常に難しいね。なぜならプレミアリーグで指揮を執っているイングランド人指揮官はたった3人しかいない。その中でもサムは経験があるし、私は彼に任せるのが当然の選択だと思うね。私が選ぶ側の人間でなくてホッとしたよ。これは難しい選択だ。ただ、サムはベストな候補者だと思う。彼がプレミアリーグで指揮を執っているからだ」

ファーガソンは幅広い視点で後任を決めるべきともコメントしているが、何よりイングランドの文化を理解しているかどうかを優先している。その点アラダイスはプレミアリーグでの指揮経験も豊富で、イングランド人の好みを理解している人物だ。アラダイスは後任候補に浮上している人物の1人だが、イングランドは自国の指揮官にこだわるべきなのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月7日(木)11時40分

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