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ラムジーがいればポルトガルに勝てた 一部のウェールズサポーターはポルトガルの強さ認めず

theWORLD(ザ・ワールド) 7月7日(木)17時49分配信

攻撃面でラムジー不在を感じさせる結果に

ここまでEURO2016で夢のような冒険を続けてきたウェールズ代表は、準決勝でポルトガル代表に敗れてしまった。戦前の評価では優勝候補の一角ベルギー代表を破ったウェールズの方が強いのではとも言われていたが、クリスティアーノ・ロナウドを抑えきれずに0-2で敗れてしまった。

ポルトガルの戦いぶりも見事だったが、ウェールズサポーターはフルメンバーで戦えていればウェールズが勝てたと考えているようだ。今回の試合ではベルギー戦で大会2枚目のイエローカードを受けたMFアーロン・ラムジーが累積警告の影響で欠場しており、1ゴール4アシストを記録していた男の不在が敗戦に繋がったとの意見が多い。

英『METRO』が試合後に行ったアンケート調査では、ラムジーがいればウェールズが勝っていたと答えた人が80%、ポルトガルが良かったから負けたと答えた人はわずか20%だった。

0-0の状況が続いている間はまだよかったものの、ポルトガルにリードされてからは攻撃の組み立て部分でラムジーがいればと感じる部分が多かったのは事実だ。ポルトガルも決勝トーナメントに入ってから守備が安定しているが、ウェールズからは最後まで得点の匂いを感じ取ることができなかった。

ポルトガルが負傷でDFペペを失っていたように、こうした大会では累積警告や負傷の影響でメンバーが揃わないことも多い。ウェールズサポーターからはラムジーがベルギー戦でハンドをした時点で準決勝敗退は決まっていたとの意見も出ており、10番を欠いたことが大きな後悔となっている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月7日(木)19時6分

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