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「テベスは年俸16億円を受け取らない限り、ウェストハムを愛することはないだろう」 サリヴァン会長が高すぎる要求に皮肉

theWORLD(ザ・ワールド) 7月7日(木)22時30分配信

獲得は難しい?

スーパースターを手中に収めたいのなら、破格の大金を用意しなければならない。現在のヨーロッパサッカー界で繰り広げられるとてつもない規模のマネーゲームに、ウェストハムのディビッド・サリヴァン会長は辟易している。

リヨンのアレクサンドル・ラカゼットやミランの本田圭佑、そしてチェルシー入りが決まったミッチー・バツフアイーなど、一流プレイヤーとのサインを模索し続けてきたウェストハムだが、かつて同クラブでプレイした現ボカ・ジュニアーズのカルロス・テベス獲得は暗礁に乗り上げているようだ。英『Daily Mail』によるとウェストハムはかつての英雄を復帰させるべく、同クラブ史上最高額となるおよそ10億4000万円相当の年俸を提示したものの、テベス側はこれを拒否。16億円を超える年俸を要求してきたという。サリヴァンオーナーはこの途方もない金額のオファーに対して次のように述べている。

「おそらく何もかもビジネスなんだ。テベスは週給25万ポンド(約16億6000万円の年俸に相当)を受け取らない限り、ウェストハムを愛することはないのだろう。このクラブを愛しているはずの誰かさんにとっては、とても魅力的な金額を提示したつもりなんだけどね」

2006年に同胞のハビエル・マスチェラーノと共にウェストハムへ加入したテベス。サポーターにとっては夢のような買い物となったが、その喜びをもう一度味わうことはどうやら困難となってしまったのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7月7日(木)22時30分

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