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「縁の下の力」10件を認定 ものづくりブランド

カナロコ by 神奈川新聞 7月7日(木)8時0分配信

 川崎市内の中小企業が生み出した優れた製品や技術を認定する「第12回川崎ものづくりブランド」の認定式が6日、川崎市高津区のかながわサイエンスパークで開かれた。市と川崎商工会議所などでつくる「川崎ものづくりブランド推進協議会」(会長・山田長満同会議所会頭)が、独立型電源システムや組み立て式防音室など10件の製品・技術を認定した。

 ビル建設現場で荷揚げ用の穴を簡単に作れるユニットで認定されたアクス社(川崎区)の大野拓司社長は「東京五輪に向けての建築ブームの中、工期や職人、廃棄物を減らせる技術。『縁の下の力』が評価されてうれしい」と語った。式では山田会長が「さらに新しい製品、サービスづくりに挑戦してほしい」とあいさつした。

最終更新:7月7日(木)8時0分

カナロコ by 神奈川新聞