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フロンターレ2選手「投票を」 同世代の仲間へ呼び掛け

カナロコ by 神奈川新聞 7月7日(木)8時30分配信

 10日投開票の参院選を前に、サッカーJ1の川崎フロンターレに所属するMF三好康児選手(19)とDF板倉滉選手(19)が6日、麻生区役所を訪れ、同世代の仲間たちに投票を呼び掛けた。

 ともにユースチーム(18歳以下)から昇格して2年目。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことを受け、若年層の投票啓発を目的にクラブと麻生区選挙管理委員会が企画した。10日はチームの名古屋遠征の翌日で午後に練習の予定が入っているため、両選手はこの日、区役所内で期日前投票を行った。

 インターネットなどで候補者の政策を吟味してから投票に臨んだという三好選手は「初めてだったけど、自分なりに勉強してしっかり投票できた。これから社会人としてより責任を持って行動しないといけない」と話し、子育てや経済政策を重視したという板倉選手は「自分もこれまではあまり興味がなかった。これをきっかけに同世代の人たちも政治のことを考えて投票してほしい」と呼び掛けていた。

最終更新:7月7日(木)8時30分

カナロコ by 神奈川新聞