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インドの魅力に触れて 10日、川崎駅に色鮮やかな山車登場

カナロコ by 神奈川新聞 7月7日(木)12時14分配信

 インドの伝統祭り「ラタジャトラ」が10日、川崎駅東口で開かれる。ヒンズー教の神「ジャガンナート」を乗せた色鮮やかな山車(高さ3メートル)が引かれる(一昨年の様子)。同地区でのパレードは2年ぶり。

 在日インド人を中心としたNPO法人「オディサコミュニティージャパン」の主催で、グローバル文化協働支援センターの共催。「ラタジャトラ」はインド南東部・オリッサ州で6~7月に行われ、毎年100万人以上の人たちでにぎわうインド最大級の祭りという。

 山車は午後2時に駅東口商店街の銀座街をスタートし、たちばな通りを往復する。笛の音色に乗って「マントラ」という経を読みながら練り歩く。途中の広場で踊りなども披露される。

 川崎では2014年に初めてパレードが行われたが、昨年は警備の都合で川崎大師周辺での開催となった。関係者は「神様のお盆のような行事。ぜひ楽しんでインドの魅力に触れてほしい」と呼び掛けている。荒天の場合中止。

最終更新:7月7日(木)12時14分

カナロコ by 神奈川新聞