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松任谷由実、『真田十勇士』主題歌担当! 40年以上のキャリアで初の時代劇

クランクイン! 7月7日(木)4時0分配信

 堤幸彦監督の演出によるスペクタクル大作舞台の映画化『真田十勇士』において、シンガー・ソングライターの松任谷由実が主題歌を担当することが決定した。松任谷の時代劇映画への楽曲提供は今回が初となる。

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 本作は、2014年に大ヒットを記録したスペクタクル超大作舞台『真田十勇士』の映画化作品。映画公開と同時期に、堤監督演出で舞台が再演されることも決定、<映画>と<舞台>を同時期に公開・上演するという、映画界・演劇界にとって史上初の試みが行われる。

 天下の名将と名高い真田幸村が実は“腰抜けの武将”であったという大胆な発想をテーマとして、幸村を本物の立派な武将に仕立てるために猿飛佐助を筆頭に超個性的な10人の勇士による“真田十勇士”を結成し徳川軍との決戦に挑んで行く姿を描く。キャストには演劇界の若き至宝・中村勘九郎や、松坂桃李、永山絢斗、大島優子らをはじめ豪華な実力派俳優らが集結し脇をかためている。

 今回主題歌を担当することになった松任谷は、『ねらわれた学園』、『時をかける少女』、『さよならジュピター』『魔女の宅急便』などこれまで15本の作品を手掛けてきたが、時代劇作品への楽曲提供は、40年以上を誇る松任谷のキャリアの中では初となる。

 今回作品に提供した楽曲「残火(のこりび)」について松任谷は「鬱蒼とした心の戦の只中で、激しい雨を待つような、それが唯一の希望の火、誰かに会いたい!という強烈な願いを歌にしました」と作品に込めた思いを告白。堤監督は「1973年から聞かせていただいていて、今、出来ることを全てやり尽くした活劇ですが、松任谷さんの曲が加わることで、上映が終わるまで、さらにゴージャスで贅沢な時間になったと思います」と今回のオファーを快く受けたてもらえたことへの感謝のコメントを語っている。

 また、今回合わせて予告映像にて松任谷の新たな楽曲「残火」が公開、スケール豊かな映像の世界観と融合し、真田幸村と十勇士たちが最後の戦いに挑む壮絶な心境を映し出している。
 
 『真田十勇士』は9月22日より全国ロードショー。

最終更新:7月7日(木)7時6分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。