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富山第一、初戦は大門 夏の県高校野球対戦決まる

北日本新聞 7月7日(木)16時50分配信

 14日に開幕する第98回全国高校野球選手権富山大会の組み合わせ抽選会が7日、射水市アイザック小杉文化ホールで行われ、出場47チーム(48校)の対戦相手が決まった。今春の県大会を制した富山第一は大門と、昨年夏と秋の覇者で6月の北信越地区大会で準優勝した高岡商は富山北部と、それぞれ18日に初戦の2回戦に挑む。選手宣誓は小杉の中村蓮主将(3年)が務める。

 出場するのは、泊・上市の両校が大会初の連合チームを組むため、48校47チーム。春季県大会で4強入りした富山と滑川が第2シード、8強の富山商、国際大付、南砺福野、砺波工が第3シードとなった。泊・上市は初戦で小杉とぶつかる。

 開会式は14日午後3時半から富山市民球場であり、甲子園を懸けた戦いは16日から始まる。会場は県営富山、城光寺、高岡西部、砺波、桃山、富山市民の6球場。第1試合の開始予定時間は1日3試合の場合が午前9時、同2試合の場合は同10時となる。準決勝は26日、決勝は27日にいずれも富山市民球場で行われる。準決勝は同10時、決勝は午後1時に開始する予定。


■宣誓は中村主将(小杉)
 予備抽選で1番を引いた小杉の中村蓮主将が開会式で選手宣誓することに決まった。中村主将は「朝からチームメートに言われ、(1番を引くことは)何となく予感していた」と話し、「大きな声で宣誓したい」と力強く語った。内容のイメージは既に頭の中で出来上がっているといい、「僕の野球人生に携わってくれた全ての人たちへの感謝の気持ちを込めたい」と話した。

北日本新聞社

最終更新:7月8日(金)12時53分

北日本新聞