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ハトムギ香る地ビール提供 川北まつりで試験販売、町商工会青年部

北國新聞社 7月7日(木)3時1分配信

 川北町商工会青年部は創立50年を記念し、地域の特産であるハトムギが香る地ビールを開発する。北陸新幹線の車内販売用「グランアグリ」を手掛ける農業法人「わくわく手づくりファーム川北」が協力し、川北まつりで試験販売する。

 JA能美から提供を受けたハトムギを焙煎(ばいせん)し、砕いて香りや色付け用に使用する。主原料は六条大麦で、加えるホップも変えながら既に試作を重ねている。

 川北まつりでは、バザーの店舗で売り、客の反応をみて味を調整する。11月には青年部の50年記念式典を予定しており、ハトムギの地ビールを缶入りで配布する。

 北正和部長は「青年部の先輩で、町内で頑張っている企業である『わくわく』に協力してもらい、まつりと50年事業の盛り上げ、地域活性化の一助にしたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:7月7日(木)3時1分

北國新聞社