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シャビが代表引退表明のメッシに言及「放っといてあげてくれ」

ゲキサカ 7月7日(木)9時37分配信

 アルサッドに所属するMFシャビ・エルナンデスがバルセロナでの元同僚であるFWリオネル・メッシのアルゼンチン代表引退という決断について言及した。スペイン『アス』で語った内容を『ESPN』が伝えている。

 シャビは「彼の決断を尊重するべきだよ」と言う。

「もし彼が望めば、来週にでも代表に復帰するかもしれない。彼は世界でも、そして歴史上でも最高の選手だ。彼の身になって考えてみないといけない。レオはアルゼンチンを代表する選手だ。だからこそ、耐えられないほどのフラストレーションに苦しめられてきた」

 クラブチームでは数々のタイトルを欲しいままにしているメッシだが、05年のU-20世界ユース選手権(現U-20W杯)、08年の北京五輪では優勝したものの、A代表でのタイトルは未だなし。主要大会では07年のコパ・アメリカ、一昨年のブラジルW杯、昨年のコパ・アメリカに続き、今回のコパ・アメリカが4度目の準優勝となった。

「彼らはいつも惜しいところまでいって、結局優勝を逃している。W杯でもそうだし、コパ・アメリカでも2度決勝まで進んだにもかかわらず、PKで敗退している。メッシはオリンピックの金メダルと、U20のW杯では優勝しているけどね。僕ら(スペイン代表)は、EUROで2度優勝し、W杯、そして欧州チャンピオンズリーグのタイトルを獲っている」

 ピッチ内外のメッシをよく知るシャビは「彼は実直で信頼できる男だ」と言い、「彼も僕らと同じように怒る。彼のことを放っといてあげてくれ。バルセロナではうまくやっている。この集団戦のスポーツで、彼はどの試合でも違いを生み出してくれている。しかも年々、彼は良くなっているんだ」とかばった。

最終更新:7月7日(木)10時50分

ゲキサカ

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