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前田敦子、朗読劇に初挑戦 「ブス会」の友・柄本時生と共演

デイリースポーツ 7月8日(金)5時0分配信

 元AKB48で女優の前田敦子(24)が、世界的名作「ラヴ・レターズ」で朗読劇に初挑戦し、親交が深い俳優の柄本時生(26)とタッグを組むことが7日、分かった。同作は東京・渋谷のパルコ劇場で8月1日から7日間、日替わりキャストで上演され、前田らは2日に出演。プライベートで固い友情で結ばれた“大親友カップル”が、舞台の上で愛情の物語をつむぐ。

 2010年のドラマ「Q10」の出演者で結成された親睦グループ、通称『ブス会』のメンバーとして、2人は“親密な関係”を築いてきた。共演は4度目となるが、しっかりセリフを交わす芝居は初めて。柄本は「恥ずかしいのが1番」と照れまくりで、対照的に前田は「面白い。何でもしゃべれる相手だから時生は…時生君は」と思わずいつもの呼び方で声を弾ませた。

 「ラヴ・レターズ」は幼なじみの男女が手紙を通じて、いとしさを募らせていく朗読劇。大掛かりなセットはなく、出演者も男女2人だけのシンプルな構成だ。建て替えのため同公演を最後に一時閉館するパルコ劇場でも、1990年8月に初演され、のべ460組の“カップル”が読み続けてきた。

 柄本の父で俳優の柄本明(67)も93年3月に、女優・仁木てるみ(67)との組み合わせで同作に出演。親子2代出演を時生は父親に報告済みで、「懐かしいなぁ」と笑っていたという。前田も明とは映画「モヒカン故郷に帰る」で共演しており、“家族ぐるみ”で親交を深めている。

 プライベートで週1回のペースで食事を共にする大親友だが、恋へ発展する可能性については、前田が「あったらヤバイじゃないですか。仕事仲間として一生一緒にやっていきたいので、1回付き合っちゃうと共演できなくなる」とキッパリ否定。柄本は「“ない”って言われて、フラれてるんです」と自虐的にぼやきつつ、公表している、一般女性の恋人との、交際順調も明かしていた。

 前田は先月下旬から今月上旬にかけて、“夏休み”で米・ニューヨークへ。完全プライベートとあって髪の毛を金色に染め、現地ではAKB時代の盟友・大島優子と合流し、食事を楽しんだ。6日間の滞在でブロードウェイミュージカルを5本観賞。「『ハミルトン』のラップと歌は、何を言ってるか分からなくても感情移入できました。『マチルダ』は10歳くらいの子が主役なのに堂々としていて、気持ち次第なんだと強く思いました」と、女優魂を刺激された様子だった。

最終更新:7月8日(金)5時0分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。